七夕 笹飾り・短冊の由来とは?簡単な作り方は?

今日は七夕になくてはならない
笹飾りと短冊についてお伝えしたいとおもいます。

そもそも笹飾りってどんなことを願って飾るのでしょうか?
笹飾りの由来はなんでしょうか?

折り紙で作る簡単な作り方もご紹介します。
まずは、七夕の由来から見てみましょう。

七夕とは?

 

七夕は本来「七夕(しちせき)の節句」といって
端午の節句などと同じ五節句のひとつです。

七夕は7月15日を中心とした盆の行事の始まりを意味する儀式が起源でもあります。

 

日本では棚機津女(たなばたつめ)という女性が
厄除けのために機織をしてできた布を神様に供える行事と結びつき
七夕をたなばたと呼ぶようになったようです。

またその棚機津女が、おなじく機織りが得意だった中国の織姫伝説と結びつき
現在の日本特有の行事になりました。

 

笹飾りの由来

 

さて、七夕になぜ笹飾りを飾るのでしょうか?
笹・竹は生命力にあるれていて
真っ直ぐ伸びることから神聖な植物で
古くから精霊(祖先の霊)宿ると考えられてきました
七夕飾り
もともとは江戸時代に夏越の祓いの茅の輪の両脇にあった笹竹に
飾りをつけたのが始まりと言われています。

 

短冊の由来

 

短冊は、機織がじょうずな織姫にあやかる手芸の上達を願う中国の宮中行事が
後に和歌や書道の上達を願うようになり、梶の葉に願い事を書いたのがはじまり
江戸時代には短冊に願い事を書いて笹に飾るようになりました。

 

短冊の五色は、中国の陰陽五行説にあてはめたもので、
緑=木、赤=火、黄=土、白=金、黒=水を意味します。
のちにすべての色を統合する色・紫が黒にかわって置かれるようになりました。

もとは絹布で飾られていたようですが
庶民に広がるにつれ短冊がつかわれるようかわって行ったようです。

 

 

笹飾りの簡単な作り方

 

それでは、笹飾りの作り方です。
自宅でも折り紙を使えば簡単に作ることができますよ。

 

まずは、飾りを作ります。
短冊
①5色の紙を細長く切る
②こより部分になるよう端に切り目を入れます。
③こよりをねじってまとめます。
④願いを書き、笹の枝に結びます。
(他の方法もありますコチラをどうぞ)

 

提灯

①折り紙を半分におる
②ハサミで均等に切れ目を入れる
③広げてまるめる
④のりづけをする
⑤糸をつるしてできあがり

 

他にも、↓コチラのサイトを参考にいろいろ作ってみましょう。
おりがみくらぶ たなばた

あとは笹を用意し飾りましょう。

笹が近くにない場合は、事前にお花屋さんなどに相談しておくと良いとおもいます。

 

短冊には何を書く?

 

さて、短冊にはどんな願い事を書きますか?
もともと手芸や和歌や習字などの上達をねがって始まった風習ですが
今では一般的な願い事を書くようになっていますので
自由にお願いしましょう

 

大人でも関係ありません
今年は、あなたの願い事も短冊に書いてみてはいかがですか?

今日も最後までご覧頂きありがとうございます。
それでは、また。

 

 

この記事と関連する記事

コメントを残す

*