二十四節気とは?2013年度カレンダー

二十四節気(にじゅうしせっき)ってご存知ですか?

季節の移ろいを感じることのでる暦で
四季に富んだ日本では、古くから重宝され
農業や漁業、季節の行事等に活用されてきました。

今日は、そんな二十四節気をご紹介します。

旧暦と二十四節気の成り立ち

6世紀から明治5年まで
ながらく日本で使用されてきた暦(旧暦)は
太陰太陽暦といって
太陽暦と太陰暦を組み合わせたものでした。

しかし、太陽暦と太陰暦との差が1年で11日ほど生じ
3年に一度くらいは閏月(うるうずき)をもうけ
調整するという暦でした。
(閏月の年は、1年が13ヶ月になります)

それでは、暦と季節の間に大きなズレが生じやすく
わずか数日の季節の変化を重視する
農業や漁の目安にできません。

そこで、太陽の動きを基にした
二十四節気という暦も併せてつかわれていました。

二十四節気とは?

太陽が最も低くなる冬至と、最も高くなる夏至
その中間の春分と秋分に置き1年を4等分し
春夏秋冬の四季に分けます。
この二至二分は、各季節の盛りとされます。

そしてその中間に
それぞれの季節の始まりになる
立春、立夏、立秋、立冬をおき
1年を8等分した八節をつくり

その八節をそれぞれ3つずつに分けたものが
二十四節気と呼ばれ、1年を24等分した暦になります。

さらに、二十四節気をそれぞれ3つずつに分けると
七十二候(しちじゅうにこう)と呼ばれ
約5日ずつのこまやかな季節の移ろいを感じられる暦となります。

簡単にいうと、1年を下記のように等分して
季節の変化の目安にしているということでしょうか。

春夏秋冬(四季)→八節二十四節気七十二候

◇2013年度の二十四節気


立春(2月4日~17日)
雨水(2月18日~3月4日)
啓蟄(3月5日~19日)
春分(3月20日~4月4日)
清明(4月5日~19日)
穀雨(4月20日~5月4日)


立夏(5月5日~20日)
小満(5月21日~6月4日)
芒種(6月5日~20日)
夏至(6月21日~7月6日)
小暑(7月7日~22日)
大暑(7月23日~8月6日)


立秋(8月7日~22日)
処暑(8月23日~9月6日)
白露(9月7日~22日)
秋分(9月23日~10月7日)
寒露(10月8日~22日)
霜降(10月23日~11月6日)


立冬(11月7日~21日)
小雪(11月22日~12月6日)
大雪(12月7日~21日)
冬至(12月22日~1月4日)
小寒(1月5日~19日)
大寒(1月20日~2月3日)

※各節気は、切り替わるその日を指す場合と、
その日から次の節気に切り替わるまでの期間を指す場合があります。

もともと中国で使われていた暦を、そのまま日本で使っていますので
日本の実態に合っていない名称や時期があります。

また、日本は縦に長く
住む地域によって気候にズレが生じます。

その年の気象状況によっても
季節の気配と旬はかわりますので
暮らしの中のひとつの目安として二十四節気を
活用されることをおすすめします。

季節を感じるという点では、たいへん優れた暦だとおもいます。
少しずつ暮らしに取り入れようとおもいました。

 

 

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