立夏とはどんな季節・意味は?行事は?

立夏(りっか)とは、二十四節気のひとつで
毎年5月6日ごろにやってきます。
(期間を指す場合は5月5日~20日ごろ)

暦(こよみ)の上で、夏がはじまる日を意味しますが
二十四節気は中国の寒冷な地方をもとにしていますので
日本の季節や意味とは若干ズレが生じます。

二十四節気の詳細はコチラで…

2013年の立夏は5月5日です。
(期間を指す場合は5月5日~20日

それでは、立夏とはどんな季節なのでしょうか?
季節の行事などもあわせてご紹介します。

立夏とはこんな季節

まさに「暦の上では夏ですが…」という表現がぴったりで
夏というには早すぎるという実感ですよね。

実際には春真っ盛り
植物が青々としてきて五月晴れの爽やかな風が
気持ちのよい季節ですが、そんな陽気が
徐々に夏の訪れを感じさせるのではないでしょうか。

立夏のあいだに行われる主な行事
5月5日は「端午の節句
5月第2日曜日は「母の日」です。
他に岐阜の長良川の鵜飼い開き、東京の神田祭、京都の葵祭など

立夏にやっておきたいこんなこと

行楽に最適な季節
春の長雨も過ぎて気候は安定してきます。
過ごしやすい陽気の日が続きますので
行楽地に出かけてみてはいかがでしょうか。

タケノコが美味しい季節です
タケノコご飯や、若竹煮、お吸い物など
この季節が旬の料理です。
わかめの美味しい季節でもあります。

潮干狩り
5月の大潮は大きく潮が引き
気温も調度良いので潮干狩りに最適な季節です。
海水がまだ冷たいので採った貝が弱りにくいという
メリットもあります。

立夏の七十二候は…

七十二候は日本の季節にあわせて修正されていますので
名称と実感がより一致するかもしれませんね。

初候-蛙初めて鳴く(かえるはじめてなく)

原っぱや田んぼで蛙が鳴き始める頃です。
肌寒さが緩和されてくる季節ではないでしょうか。
(5月5日~9日ごろ)

次候-蚯蚓出ずる(みみずいずる)

みみずが土からはいでてくる頃です。
長良川の鵜飼い開きはこの季節。
(5月10日~14日ごろ)

末候-竹笋生ず(たけのこしょうず)

タケノコがひょっこり出てくる頃です。
あさりなんかも美味しい季節ですよ。
(5月15日~20日ごろ)

日本は四季が豊かな国
二十四節気や、七十二候を参考に
季節の旬を楽しみましょう。

 

 

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