ビッグアイズ 映画の感想!(ネタバレ)結末は…モラハラ?

佐村河内事件かとおもったら、
原因は、今話題の「モラルハラスメント」だった

ティム・バートン監督最新作、
映画『ビッグアイズ』の感想です。
今回は結末にもふれていきます。。。

ネタバレを含むと思いますのでご注意願います。

 

 

個人的な感想ですのでご容赦を。。。

映画『ビッグアイズ』の感想!(ネタバレあり)

世界中で大ブームとなった
絵画シリーズ「ビッグアイズ」の作者マーガレットと
ウォルター・キーンの夫妻が引き起こした事件を
実話をベースに映画化した伝記・ドラマ映画

もうチョット詳しいあらすじはコチラを。。。
>>映画ビッグ・アイズのあらすじ(ネタバレ注意)事件の真相は?

 

先の記事でも書いたのですが、
ゴーストライター(?)にまつわる事件なので
世間的にも『アメリカ版佐村河内事件』として
取り沙汰されています

この映画のあらすじを先に確認していたので
「なるほど、なるほど、でも夫婦で儲かっているから
いいんじゃない
」的な感想でしたが、

 

クライマックスの裁判のシーンで頭をよぎったのが…

 

 

 

『アメリカ版佐村河内事件』から今話題のあのゴシップへ!

クライマックスは『ビッグアイズ』は自分の作品だと
主張する
ため、マーガレットがウォルターを訴える裁判のシーン。

 

ここが1番印象に残るシーンになったのですが、

この夫婦ゲンカのような裁判の最中、
マーガレットは、なぜ今まで自分が『ビッグアイズ』
を描いたと言わなかったのか
と問われ

 

「夫が怖かった。『女が描いた絵は売れない』
と洗脳されて自信を失っていた」と告白
します。
(ニュアンスしか覚えていませんが…)

 

このシーンをみているうちに、
「コレって今話題のモラルハラスメントってやつだよね」
という心の声が^^

「モラハラ、モラハラ」と世間が騒がれ始めた昨今、
なんてジャストなタイミングでの公開なのでしょう。

「もうチョットこっち路線を宣伝していけば、
もっとお客も入ったのに」とよけいな心配もし、
でも完全にネタバレだとよなと納得も。。。

 

この時代から「モラハラ」ってあったんですね。

 

ちなみに結末は、裁判長にその場で
絵を描くことを命じられる、マーガレットとウォルター。

マーガレットがすらすらと
『ビッグアイズ』を描き上げるなか、
筆をとることすらでないウォルター

結果、マーガレットの正当性がみとめられ
ハッピーエンド
ということになります。

 

その後、マーガレットは再再婚すら果たし、世界的にも
みとめられ、今も幸せに絵を描いているそうですよ。

 

めでたし、めでたし。

 

まとめ

ということで管理人の評価ですが…
「それなりに楽しめた!」としておきます。

実話ベースということで、
ティム・バートン的な演出がかなり少ないです。

以外なほど少くて、ビックリしたくらいです。

でも、作品全体に次々と登場する『ビッグアイズ』の絵の
寂しそうな子供たちの目が、ティム・バートンの世界観と
マッチしていて不思議と不満はなかった
です。

 

クリストフ・ヴァルツのイヤらしい演技も健在でよかった。

以上、
『ビッグアイズ 映画の感想!(ネタバレ)結末は…モラハラ?』
…でした。

 

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