芒種とはどんな季節?意味は?やっておきたいこんなこと…

芒種(ぼうしゅ)とは、二十四節気のひとつで
毎年6月6日ごろにやってきます。
(期間を指す場合は6月6日~20日ごろ)

芒(のぎ-稲の穂先にある突起)のある
穀物のある種をまく時期
」という意味ですが
二十四節気は中国の寒冷な地方をもとにしていますので
日本の季節や意味とは若干ズレが生じます。

二十四節気の詳細はコチラで…

2013年の芒種は6月5日です。
(期間を指す場合は6月5日~6月20日

それでは、芒種とはどんな季節なのでしょうか?
季節の行事などもあわせてご紹介します。

芒種とはこんな季節

昔はこの時期が穀物の種まきや麦の刈り入れ
田植えをする季節とされていました。
現在では、田植えはもう少し早い時期にされるようです。

暦の上で6月11日は入梅、梅雨入りです。
その年の気象、地域によって差はありますが
だんだん蒸し暑くなり、梅雨入りする地域も出てきます

芒種のあいだに行われる主な行事
6月6日は「稽古はじめ
6月10日は「時の記念日
6月第3日曜日は「父の日」です。

芒種にやっておきたいこんなこと

蛍狩り
蛍をみるのには最適な季節です。
蛍をみれる期間は短いので
早めに準備しておいたほうがよいですね。

梅雨の準備
梅雨はカビが発生しやすくなります。
ぜひ、梅雨入り前に対策をしておきましょう。
除湿に気をつけることがポイントです。

梅の美味しい季節です
梅の季節です。
梅干し・梅酒・梅ジュース等など
梅づくしなんて行かかがでしょうか?

芒種の七十二候は…

七十二候は日本の季節にあわせて修正されていますので
名称と実感がより一致するかもしれませんね。

初候-蟷螂生ず(かまきりしょうず)

かまきりが生まれる頃です。
稽古はじめの日はこの季節ですね。
(6月5日~9日ごろ)

次候-腐草蛍と為る(ふそうほたるとなる)

蛍が明かりをともして飛びかう頃です。
昔の人は、腐った草が蛍に生まれ変わると信じていたそうです。
入梅はこの季節。
(6月10日~15日ごろ)

末候-梅子黄なり(うめのみきなり)

梅の実が熟して色づく頃です。
梅干しや梅酒などをつくるには最適な季節です。
(6月16日~20日ごろ)

豊かな日本の四季
二十四節気や、七十二候を参考に
季節の旬を楽しみたいですね。

 

 

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