ブレードランナー映画 動画をフルで無料視聴 字幕吹き替えあり!

10月27日から名作SF映画「ブレードランナー」の続編となる「ブレードランナー2049」が公開になりますね。

スターウォーズに続き、自身の代表作に引きつづきその役で出演するハリソン・フォード

それだけ名作に出演してきた証拠ともいえますが、これまた大人気のライアン・ゴズリングとの共演が楽しみです。

そんな「ブレードランナー2049」をまえに、前作「ブレードランナー(1982年)」もぜひチェックしておきたいですね。

 

。。。ということで、今回は映画『ブレードランナー』の動画をフルで無料視聴するサービスをご紹介します。

見比べて楽しい3バージョンのほかにも、日本語字幕・吹き替えともにそろっていますよ^^

 

 

「ブレードランナー(1982年)」を無料でみるなら…

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しかもライアン・ゴズリング主演の最新作「ブレードランナー2049」を前に「カウボーイビバップ」、「サムライチャンプルー」を手掛けた渡辺信一郎監督による短編アニメ『ブレードランナー ブラックアウト 2022』も配信予定(9月27日~配信)

1982年製作の「ブレードランナー」と最新作「ブレードランナー2049」の間をつなぐ物語になっているようです。

「ブレードランナー」の舞台設定は2019年ですので、最新作の2049年までの空白の30年間のエピソードが描かれるようですよ。

新作とともにぜひチェックしておきたいですね。

 

 

 

Huluの「ブレードランナー」は3種類

編集やシーンの追加などから、5つのバージョンがあると言われている「ブレードランナー(1982年)」ですが、Huluでは3バージョンは配信されています。

-Huluで配信されている「ブレードランナー」-
・「オリジナル版(劇場版)」-字幕・吹き替え-
・「ディレクターズカット/最終版」-字幕のみ-
・「ファイナル・カット版」-字幕・吹き替え-

映画公開前のプレビューのために作られた「ワークプリント版」と、海外向け配信用のため「劇場版」にアクションシーンや、残虐シーンを足したといわれる「完全版」以外の3バージョンになります。

 

この3つのバージョンを簡単に説明すると、

公開前の「ワークプリント版」の評判が良くなかったため、ストーリーを補足するためのナレーションとエンディングシーンが追加された「オリジナル版(劇場版)」

ある手違いから「ワークプリント版」がふたたび注目されたため、「ワークプリント版」をもとに、リドリー・スコット監督の本来の意図にもとづき再編集した「ディレクターズカット/最終版」

公開25周年の2007年、その「ディレクターズカット/最終版」をもとに最新のデジタル技術で撮影当時ではできなかった部分やミスなどを修復した「ファイナル・カット版」

ということになります。

 

ちなみに、Huluで配信されている「オリジナル版(劇場版)」の字幕と吹き替えは別のバージョンになっています。

尺の違いから考えて、吹き替え版はおそらくTV放送版じゃないかなとおもいますし、もしかしたら字幕のほうが「完全版(インターナショナル劇場版)」。。。なんて考えられます。(すみません。定かではないです…)

管理人自信は、「オリジナル版(劇場版)」と「ファイナル・カット版」の2バージョン(字幕)しか見れていませんが、やはり大きな違いは主人公・デッカードのナレーションと最後に足されたエンディングということになりますね。

 

このバージョン違いがファンの間では賛否あるようですが、そのあたりはこちらの記事に詳しくかかれていますので、どのバージョンを見ようか迷ったら参考にされてください。
⇒http://www.thecinema.jp/blog/2011/03/post-69.php

 

個人的には「ファイナル・カット版」→「オリジナル版(劇場版)」の順で観ました。

まずは「監督に意図どおり、その後にわかりづらかった部分をナレーションつきで補足」という感じの順番でしたので自分でもよかったとおもっています

「ブレードランナー2049」「ブレードランナー2022」とともに、バージョン違い版も楽しんでみてくださいね

 

⇒Huluで「ブレードランナー(1982年)」・「BLACK OUT 2022」をあわせて無料視聴する

 

 

 

以上、『ブレードランナー映画 動画をフルで無料視聴 字幕吹き替えあり!』。。。でした。

 

 

 

「ブレードランナー(1982年)」の感想


攻殻機動隊のほうを先にみていたので、うりふたつの世界観と思って調べてみたら、こっちが先なんですね。

攻殻機動隊の押井守監督も大きな影響を認めているSF映画の名作中の名作。

近未来。。。人類は人間そっくりな見た目に、人間の能力をはるかに凌ぐレプリカントという人造人間をつくりだす。

レプリカントは劣悪な環境などでの重労働などに利用されていたが、彼らには感情が生じだすという重大な欠陥があることが判明。

その欠陥により、その後人類に反乱を起こすレプリカントがあらわれる。

人間社会に紛れ込んだレプリカントを始末するため、人類はブレードランナーとよばれる捜査官にその任をあたえた。

その仕事への懐疑から引退した元ブレードランナー・デッカードのもとへ新たにレプリカントの処分命令がくだされる。

という冒頭のあらすじです。

1982年公開映画とは思えない、今みても新鮮な驚きのある作品でした。


原作者フィリップ・K・ディックの「アンドロイドは電気羊の夢を見るか?」を、リドリー・スコットが映画化。

この作品以後のSF映画に多大な影響をあたえたSF映画の金字塔ですが、娯楽大作としてみると以外なほど地味な映画だとおもいます。

アジアンテイスト満載の酸性雨降り続くロスの町並み、胡散臭い住民、いつまでも暗い闇につつまれた映像。

おそらく一般向けはむずかしい、ツボにハマる人だけにささる作品です。

サイバーパンクなんて言われても、ふつうは何のコッチャ、、、ですよね。

でもこの世界観はやっぱり魅力的なんですよね。

ディックの原作のファンですが、今作はリドリー・スコット監督のオリジナル要素がおおく、別物と認識しています^^

原作とくらべハリソン・フォード演じるデッカードがヒーロー的に扱われていなく、ルトガー・ハウアー演じるレプリカントがとてもカッコよく描かれています。

これは好みの問題になりますが、どちらも素晴らしい。


私にとって「ブレードランナー」をいえば、主人公デッカードのナレーション入り、比較的暴力シーンが少なめの「劇場版」です。

VHSの時代にレンタルし、テレビ放送なども見ました。

ただ今回は25周年を記念して、再編集された「ファイナル・カット」を見ました。

子供のころに見たロイ・バティ(ルドガー・ハウアー)はただただ怖かったという印象しかなかったのですが、大人になって見返してみるとレプリカントのせつなさや苦しみが深く伝わってきます。

今見るとなかなかいい男ですしね。

子供のころに見た映画を大人にってから見ると、本当に感じ方が違いますね。

リドリー・スコットによる更なるシーンの追加や修正もされています。

逆にカットされているシーンもあって、エンディングの若干の違いによって、その後の解釈が大きくちがってくるという感覚も味わえました。

やはりこの作品、奥が深いですね^^どちらも好きです。


このたび「ファイナルカット」版をみました。

劇場公開から25年たった2007年に監督自ら再編集ということで、、、「ディレクターズカット」は何だったのか?と思わずにはいられなかったのですが、

ともかくこの「ファイナルカット」こそが、『ブレードランナー』という作品が精製されつくした最終形態なんだとおもいます。

今後『ブレードランナー』といえばこの「ファイナルカット」のことだと認知されることになるでしょう。

しかし、ハリソン・フォード自身も疑問符だったナレーションやこの作品の余韻がかなり限定されるエンディングの入ったバージョンも捨てがたく思ったりします。

今回見返してみて思ったことは、やはり本作がリドリー・スコット監督の最高傑作だと思います。

今みても脚本、映像、出演者の演技など古臭さを感じさせないというか、所々の古さもふくめてフレッシュに感じられます。

20年以上前にこんな世界観を描いたというのが本当すごい。

ハリソン・フォードをはじめ、ルドガー・ハウアーの演技、レイチェル役のショーン・ヤングの圧倒的な美貌もふくめ名作ですね。


 

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