胃潰瘍の原因・症状・治療法を見てみよう

胃潰瘍って、ストレスで胃に穴が開く病気だと
思っていませんでしたか?
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実は1980年代にピロリ菌という細菌が発見され
細菌が原因の大部分を占めるということが分かってきました。

今日は、胃潰瘍の症状や原因
どんな治療が必要かなど調べて見ましたのでご紹介します。

◇胃潰瘍とは?(症状)

胃潰瘍は胃の中心部の湾曲した箇所の近くに潰瘍が発症する病気です。

潰瘍とは…
病気の名前ではなく、状態を意味しています。
粘膜や皮膚の表面が炎症でくずれてできた傷が深くえぐれたようになった状態で
病気のために身体の一部が深いところまで傷ついている状態だといえます。

症状としては
空腹時だけでなく、食後にも胃やお腹が痛む
胃潰瘍に特徴的な症状です。
胸焼け、酸っぱいげっぷ、食欲不振、吐き気、嘔吐、貧血
胃がもたれるという感覚をおぼえる方もいます。
血便がでる
下血も症状のひとつといわれていますが、気づかないことが多いです。
ひどくなると吐血する場合もありますので、早めの受診を心がけましょう。

もし、以上の胃潰瘍の疑いがある場合は、症状の度合いにより専門科が変わるようなので
まずは内科で診てもらうことをお勧めします。

◇胃潰瘍の原因

ピロリ菌の感染
原因の7割以上はピロリ菌といわれています。
感染し粘膜が萎縮し潰瘍が発生します。

ピロリ菌とは…
ピロリ菌とは胃の中に好んで住みつき胃の壁を傷つける細菌で、口から入って感染するようです。
しかし、日本人の50%以上が感染しているとの調査結果もあり
ピロリ菌を持っている人が必ずしも潰瘍を持っているというわけではありません。

強い薬の長期服用
痛み止めやステロイドなどの服用で、胃に負担がかかり発症することがあります。

コチラの動画がわかりやすかったです。

肉体的・精神的ストレス
緊張や不安、悩みなど精神的なストレスに加えて
暴飲暴食、睡眠不足、不規則な生活など肉体的なストレスも原因になります。

喫煙や飲酒・コーヒーや、刺激の強い香辛料・冷たい飲み物など
胃に直接負担がかかるモノも肉体的ストレスに含まれると考えられます。

◇胃潰瘍の治療法

細菌では、ほとんど手術せず薬で治療できるようになっているようです。

ピロリ菌の除菌で多くの場合治癒されるのと
再発の可能性を圧倒的に抑えることができるようです。

治療の目安としては、穴が開いていれば手術
潰瘍だけなら数ヶ月から1年の間で
だいたい2~3ヶ月の治療で良くなる人が多いそうです。

個人で気をつけられる予防策
生活習慣や食べ物に気をつけ、胃に負担がかからないようにすることと
ストレスを溜め込まないで小出しにして発散させましょう
(大爆発が起こる前に…^^)

自分ではストレスを感じていなくても
気づいていないだけということも十分ありますので注意しましょうね。

今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
それでは。

 

 

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