小暑とは?意味・季節の行事・やっておきたいこと

小暑(しょうしょ)は、二十四節気のひとつで
毎年7月7日ごろの日です。
(期間を指す場合は7月7日~22日ごろ
日付はその年によって若干異なります。

本来は「暑さがだんだん強くなっていく」という意味ですが
二十四節気は中国の寒冷な地方をもとにしていますので
日本の季節や意味とは若干ズレが生じます。

二十四節気の詳細はコチラで…

2013年の小暑は7月7日です。
(期間を指す場合は7月7日~22日

それでは、小暑とはどんな季節なのでしょうか?
季節の行事などもあわせてご紹介します。

小暑とはこんな季節

梅雨が開けて本格的に夏に近づいていく
そんな季節ではないでしょうか?

小暑から大暑までと暑中といい、日毎に暑さが増していきます
暑中は、暑中見舞いが出されるころでもありますね。

梅雨明けが近づくと集中豪雨が起こりやすく
梅雨明け後は厳しい暑さが続きますので
注意が必要な季節です。

小暑のあいだに行われる主な行事
7月7日は「七夕の節句
7月15日は「中元
7月13日~16日は「盂蘭盆会
7月の第3月曜日は「海の日
他に東京・台東区の朝顔市、浅草寺のほおづき市、京都の祇園祭など

小暑にやっておきたいこんなこと

お中元や暑中見舞い
地域によって違いますが、最近のお中元は
7月1日から15日までに贈るのが一般的のようです。
忘れてしまっていた方で、15日以降に贈る場合は
「暑中お見舞い」として贈りましょう。

七夕
短冊に願い事を書いて笹に飾りましょう。
ロマンチックな織姫伝説も7月7日、年に一度だけです。

土用の丑の日
夏バテをしないように、うなぎを始め、土用しじみ
土用餅、土用卵など精のつくモノを食べておきましょう。

小暑の七十二候は…

七十二候は日本の季節にあわせて修正されていますので
名称と実感が一致しやすいとおもいます。

初候-温風至る(おんぷういたる)

夏の風が、熱気を運んでくる頃です。
七夕の季節ですね。
(7月7日~11日ごろ)

次候-蓮初めて開く(はすはじめてひらく)

蓮の花が咲き始める頃です。
旧盆のころなので各地で行事が催されることも多い季節です。
(7月12日~16日ごろ)

末候-鷹乃学を習う(たかわざをならう)

鷹のひなが、飛び方をおぼえる頃です。
暑さの盛りですの注意が必要な季節です。
(7月17日~21日ごろ)

日本は四季に恵まれた国です。
二十四節気などを参考に
季節の旬を楽しみたいですね。

 

 

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