祇園祭 山鉾のご利益一覧 厄除だけじゃありません!

日本三大祭といえば、京都・祇園祭 大阪・天神祭 東京・神田祭

そのひとつ、祇園祭ですが、京都・八坂神社を中心に7月1日~31日まで
1か月間続く見どころが多い伝統のあるお祭りです。

その中でも注目はやっぱり山鉾巡行(やまほこじゅんこう)。

↓日程や詳細についてはコチラ!
祇園祭 山鉾巡行と宵山など2013年の日程と見所

気になる山鉾ですが実は
各山鉾ごとにご利益が違うことご存知でしたか?

今日は、そんな山鉾の個別のご利益を一覧にしてみました。



映像で見ても、各山鉾ごとに特徴がはっきりしていて違いがわかりますね。

宵山で山鉾や祇園囃子を堪能しよう

山鉾とは?
京都の各町に伝わる「山」や「鉾」とよばれる山車のことで
絢爛豪華な装飾で”動く美術館”とも言われることがあるようです。
巡航によって町を清め邪気を祓う役割をもっています。

山鉾巡行とは?
その山鉾を長刀鉾を先頭に32基(23基の山と9基の鉾)の山鉾が
四条通~河原町通~御池通~新町通を巡行して曳き歩く行事のことで
山鉾巡行は毎年7月17日に行われ祭のハイライトとなっています。

宵山(よいやま)とは?
山鉾をじっくり見るなら7月14日の宵々山~16日の宵山がお勧めです。
夜になると駒形提灯で彩られ、祇園囃子もはじまり一気に幻想の世界へ
この宵山を見るためだけに京都を訪れる人も少なくありません。

山鉾のご利益リスト

山鉾のなかには宵山期間中に中に入れるものや
12日~の曳き初めで一般の人も曳くができるものがあります。

祇園祭自体が疫病よけの祭礼なので
全体的に疫病よけの山鉾が多いですね。


・芦刈山/疫病よけ 疫病よけ
・油天神山/学業成就
・綾傘鉾/疫病よけ 疫病よけ
・霰天神山/雷よけ 火よけ
岩戸山/疫病よけ
・占出山/安産 疫病よけ
・役行者山/安産 交通安全 疫病よけ
・郭巨山/母乳の出を守る 金運開運 疫病よけ
函谷鉾/疫病よけ 商売繁盛
菊水鉾/不老長寿
・北観音山/疫病よけ 疫病よけ
・黒主山/盗難よけ
・鯉山/出世開運 招福
・四条傘鉾/厄よけ
・浄妙山/勝ち運 疫病よけ
・鈴鹿山/雷よけ 安産 疫病よけ
・太子山/知恵 疫病よけ
月鉾/疫病よけ
・木賊山/迷子よけ 疫病よけ
・蟷螂山/疫病よけ
長刀鉾/疫病よけ
鶏鉾/疫病よけ
・伯牙山/疫病よけ 疫病よけ
・白楽天山/学業成就
・橋弁慶山/疫病よけ 心身壮健
・八幡山/夜泣き封じ 疫病よけ
船鉾/安産 疫病よけ
放下鉾/疫病よけ
・保昌山/縁結び
南観音山/疫病よけ
・孟宗山/親孝行 疫病よけ
・山伏山/雷よけ 疫病よけ
(五十音順  /中に入れる山鉾  /男性のみ中に入れる山鉾)

お目当ての山鉾探してをご利益をいただきましょう。

今日も最後までご覧頂きありがとうございます。
それでは、また。

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